いえいえ、なりません!!
こんにちは、浅井です。
最近面白い記事を目にしました。
ナンと「タピオカ」と「味の素」の原材料は同じなんだそう。
南米原産の「キャッサバ芋」の根茎からとった「でんぷん」を水に溶き加熱をし、粒状にしたものが「タピオカパール」です。
この「タピオカパール」をゆでて戻したものが私たちの知っている「タピオカ」になるそうです。
うま味調味料として有名な「味の素」の原材料は「サトウキビ」「トウモロコシ」と「キャッサバ芋」だそう。
これらを絞って糖蜜を作り発酵させると、発酵菌が糖蜜中の糖分をグルタミン酸(うま味成分)に作りかえるのだとか。
それをグルタミン酸ナトリウムの粉状にして「味の素」のできあがり(^^♪
「タピオカ」と「味の素」のルーツが一緒とはとても不思議な感じです。
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