ツナ缶ランプ!!警視庁がオススメする災害対策豆知識

こんにちは。浅井です。
記録的な大雨や暴風をもたらす台風19号が近づき、みなさん停電などに備え準備を進めていることと思います。
私も懐中電灯や備蓄食料も準備はしてみたものの、もしも停電になり長引いたりしたら電池も足りなくなるしどうしようと心細くなってきました。
そんな時「ツナ缶がランプになる」という警視庁の災害対策豆知識を発見。
ツナのオイルが燃料になりランプの代わりになるのだそう。
ランプとして使った後は、非常食として美味しくいただきます(^^♪

用意するものは「ツナのオイル漬け」ダイエットは考えずマイルドではなくオイル漬けですよ~。
缶に穴をあける「ドライバーや釘」それを打ち込む「金槌やペンチ」など。
火をともす芯にする「ティッシュペーパー・コーヒーフィルター」など。
1.お箸をすっと通す感じで缶の真ん中に穴をあけます
  缶に穴をあける道具がない場合は缶の蓋を少し開けてもできます
2.ティッシュペーパーをこよりにして芯を作り穴に差し込みます
3.オイルが芯の先までしみてきたら火をつけます
そばを離れるときは必ず火を消してくださいね。
大きな被害に見舞われないことを祈るばかりです。

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